2010年03月19日
目の前の目標を達成するために

3月25日(木)~29日(月)に香川県坂出市府中湖で行われる海外派遣選手2次選考会に出場します。
この大会ではシングル1000mと200mに出場します。
私はシングル1000mで優勝を目指しているとともに、自ら設定したタイム3分45秒を狙っています。
自分の中で3分45秒はシーズン中に何度も出したことのあるタイムです。
しかしオフシーズン明けで、いつもこの時期はタイムが上がってきていません。
現時点で3分45秒を切っていないので、試合までの残り1週間で追い込みをかけていく状況です。
この目標を達成するためにはどんな事でもしていきます。
今まではピークを、その年の一番大きな大会に合わせて来ていました。
しかし私にそんな余裕はもうありません。
一つ一つの大会にピークを持っていき全力でタイムを狙っていくのみです。
がんがんスピード系のトレーニングをいれて調整していきます!!
2010年03月18日
水を楽しむ
最近ある方に教えていただいた言葉があります。
『水と格闘するのではなく水を楽しみなさい。』です。
実際カヌーにとって水が一番の抵抗になります。
流れがあったり、波があったりするとそれだけで漕ぎにくくなります。
水にもいろいろあって、重たく感じる水や軽く感じる水。きれいな水に汚い水。
なかなかいい水面で漕げるコースは少ないです。
しかし水がないとカヌーは進みません。
水を漕ぐことでしかカヌーは進まないので。
つまり水は私を助けてくれているのです。それがどんな波や重たい水でもです。
だからカヌーは水と格闘するのではなく、水を楽しむのです。そして助けてもらうのです。
実はポルトガルでは水が重く、どんなに強く漕いでもスピードが上がりませんでした。
おまけにパドルを大きくしていたので、なおさら辛く感じていました。
水も流れがあったので、まさに水と格闘していました。
しかし香川に来てからは水が驚くほど軽く感じます。
パドルのサイズを大きくしたことすら感じさせないほどの軽さです。
ポルトガルで重たい水を頑張って漕いだ成果がでてきたように感じます。
香川での試合は水に助けてもらおうと思います。
『水と格闘するのではなく水を楽しみなさい。』です。
実際カヌーにとって水が一番の抵抗になります。
流れがあったり、波があったりするとそれだけで漕ぎにくくなります。
水にもいろいろあって、重たく感じる水や軽く感じる水。きれいな水に汚い水。
なかなかいい水面で漕げるコースは少ないです。
しかし水がないとカヌーは進みません。
水を漕ぐことでしかカヌーは進まないので。
つまり水は私を助けてくれているのです。それがどんな波や重たい水でもです。
だからカヌーは水と格闘するのではなく、水を楽しむのです。そして助けてもらうのです。
実はポルトガルでは水が重く、どんなに強く漕いでもスピードが上がりませんでした。
おまけにパドルを大きくしていたので、なおさら辛く感じていました。
水も流れがあったので、まさに水と格闘していました。
しかし香川に来てからは水が驚くほど軽く感じます。
パドルのサイズを大きくしたことすら感じさせないほどの軽さです。
ポルトガルで重たい水を頑張って漕いだ成果がでてきたように感じます。
香川での試合は水に助けてもらおうと思います。
2009年11月07日
他競技アスリートから
土日をつかって日本代表合宿に参加しています。
平日は仕事があって参加できないので、休日はできるだけ合宿に参加する予定を立てています。
参加しないと日本代表から除名されてしまうので…
来年の日本代表は人数を絞った少数精鋭で、代表合宿に参加する事が条件となっています。
いくら日本国内で速くても選考されないのです。
来年はアジアのオリンピックといわれるアジア競技会があるので、こんなところで落選するわけにはいかないのです。

カヌーは国立スポーツ科学センターで代表合宿をしています。
この施設には日本代表クラスの選手しか入れないので、出会う人全てが各競技のトップ選手です。
また他国の代表選手も宿泊したりトレーニングをしています。
他競技のトレーニングも見ることができるので、それだけで何かと勉強になります。
そして何よりたくさん刺激を受けます。
失神するんじゃないかと思うくらい追い込んでいる選手や、どうやったらこんな体を作り上げたんだろうと不思議に思う選手もたくさんいます。
正直、普段の自分のトレーニングを見直す必要がありそうです。
一般的に言われるセオリーは、この施設ではあまり通用しない気がします。
各競技のトップ選手というだけあって、ものすごいトレーニング量をこなしているし、専門的なトレーニングも取り入れています。
自分の体が華奢にみえてしまうし、トレーナーさんにも細くなったねと言われてしまう。
実際に83キロあった体重も79キロまで落ちてしまったし、体脂肪率も11%だったのが15%まで上がっています。
今、非常に醜い身体になっています。鏡をみてもアスリートとは思えません…。
自分より後輩達の方が立派な身体になっていましたね。トホホ…
まずはご飯食べてしっかり身体づくりです!!
朝昼晩3食ともお盆にのりきらないほど食べました。
平日は仕事があって参加できないので、休日はできるだけ合宿に参加する予定を立てています。
参加しないと日本代表から除名されてしまうので…
来年の日本代表は人数を絞った少数精鋭で、代表合宿に参加する事が条件となっています。
いくら日本国内で速くても選考されないのです。
来年はアジアのオリンピックといわれるアジア競技会があるので、こんなところで落選するわけにはいかないのです。
カヌーは国立スポーツ科学センターで代表合宿をしています。
この施設には日本代表クラスの選手しか入れないので、出会う人全てが各競技のトップ選手です。
また他国の代表選手も宿泊したりトレーニングをしています。
他競技のトレーニングも見ることができるので、それだけで何かと勉強になります。
そして何よりたくさん刺激を受けます。
失神するんじゃないかと思うくらい追い込んでいる選手や、どうやったらこんな体を作り上げたんだろうと不思議に思う選手もたくさんいます。
正直、普段の自分のトレーニングを見直す必要がありそうです。
一般的に言われるセオリーは、この施設ではあまり通用しない気がします。
各競技のトップ選手というだけあって、ものすごいトレーニング量をこなしているし、専門的なトレーニングも取り入れています。
自分の体が華奢にみえてしまうし、トレーナーさんにも細くなったねと言われてしまう。
実際に83キロあった体重も79キロまで落ちてしまったし、体脂肪率も11%だったのが15%まで上がっています。
今、非常に醜い身体になっています。鏡をみてもアスリートとは思えません…。
自分より後輩達の方が立派な身体になっていましたね。トホホ…
まずはご飯食べてしっかり身体づくりです!!
朝昼晩3食ともお盆にのりきらないほど食べました。
2009年09月21日
へジャブをまとい

今日は40秒の完全回復オールアウトを行いました。
予定では3セットでしたが2セットで体が動かなくなりました。
原因は前回より30ワット高い数値で漕げるようになったからか、それとも体が力んでしまって2セットで潰れてしまったのかわかりません。ただ、以前より1本に集中して追い込めるようになりました。
明日は3分‐2分の220ワットにトライします。
アジア選手権までエルゴトレーニングは残り2回となりました。
出発当日までエルゴトレーニングで最終調整する予定です。
このエルゴトレーニングの効果はレース中盤からラストにかけて強くなります。
しかしそれ以上に自分に自信がつきました。これ以上のトレーニングはないと思っています。
JISSの研究員曰く、このトレーニングは欠点があり、気分がのらない時や疲労困憊時には挑戦してほしくないトレーニングのようです。
このトレーニングは元々限界に挑戦するトレーニングなので、途中で挫折したり低いワット数で挑戦しても効果が少ないからです。私もJISSの研究員に追込みをかけてもらい、自分の限界に挑戦できています。一人ではなかなかここまで追込む事は出来ません。
話は変わって、
こちらの写真はイスラム教信者の久野綾香選手です。
久野選手も今度のアジア選手権イランに出場します。
イランではこのへジャブ(スカーフ)がなければ入国できないそうです。
もちろん試合会場やレースもヘジャブをまとい、髪の毛、腕、足の肌を見せてはいけないそうです。
久野選手はイスラム教信者ではありませんが、スカーフを身にまとわなければレースに参加できません。
今日は実際にスカーフをまとって漕いでいました。

私もスカーフをまとってみました。
ちなみに男性は必要ありません・・・。
2009年09月18日
酸素はおいしい

毎日、低酸素室に入って血液を鍛えています。
低酸素室は写真の数値のとおりに管理されています。
酸素濃度は14.5%
標高に換算すると3140m
私は今、富士山にいるようなものです。
標高0mのところで酸素濃度が約21%なので、だいぶ酸素が少ないところに滞在しています。

腕にはこのパルスメーターをつけています。
赤外線を利用して血液中の酸素濃度を計測しているようです。
上の数値が脈拍数で、下の数値が血液中の酸素濃度を表示しています。
低酸素室に入ると10秒ほどで血液中の酸素は低下します。
運動したりすると更に酸素濃度は低下します。

このように運動したりすると

こうなってしまいます。
酸素はとても素晴らしいものですね。
外にでると空気がとてもおいしいです。



