2012年01月06日
明けまして
新春のご挨拶を申し上げます。
去年に引き続き、今年も滋賀レイクスターズのフロント陣で近江神宮に参拝に行きました。
昨年はオリンピック予選や長期間の海外遠征で、いい経験もできたし、辛い事もたくさんあったし、楽しい事も苦しい事もたくさん経験しました。
自分が充実した日々を過ごせたのも、レイクスのフロント陣の理解があっての事でした。
お参りの時は祈願ではなく、感謝の気持ち(お礼)をしてきました。
写真は棒高跳びのあびちゃんです。

しばらくブログを更新していなかったので何を書いていいかわからなくなってしまいました。
今まで何をしていたかと言うと、
これまでやってきた事を振り返り、自分にとって何が良かったのか。また何が悪かったか考え、これからのトレーニング計画を組んでいました。
これからもトレーニングを紹介していくので興味のある方は覗いてみてください。
去年に引き続き、今年も滋賀レイクスターズのフロント陣で近江神宮に参拝に行きました。
昨年はオリンピック予選や長期間の海外遠征で、いい経験もできたし、辛い事もたくさんあったし、楽しい事も苦しい事もたくさん経験しました。
自分が充実した日々を過ごせたのも、レイクスのフロント陣の理解があっての事でした。
お参りの時は祈願ではなく、感謝の気持ち(お礼)をしてきました。
写真は棒高跳びのあびちゃんです。
しばらくブログを更新していなかったので何を書いていいかわからなくなってしまいました。
今まで何をしていたかと言うと、
これまでやってきた事を振り返り、自分にとって何が良かったのか。また何が悪かったか考え、これからのトレーニング計画を組んでいました。
これからもトレーニングを紹介していくので興味のある方は覗いてみてください。
2011年11月30日
京都新聞大賞及び大津市体育賞受賞
京都新聞大賞
11月28日(月)京都新聞本社にて京都新聞大賞のスポーツ賞を受賞いたしました。

【スポーツ賞受賞者】
京都なぎなたクラブ・田中千景氏、皇后杯第29回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会京都府チーム、滋賀レイクスターズ・鈴木康大、スペシャルオリンピックス夏季世界大会・アテネ日本代表・上田圭太氏

■
大津市体育賞
11月30日(水)大津市生涯学習センターにて行われた大津市表彰式典にて体育賞を受賞いたしました。
スポーツ賞受賞者は個人8名と、5団体でした。

■
いずれの賞も権威あるものであり、受賞できてとても嬉しく思います。
次回はアジア大会金メダルで表彰されるよう頑張ります。
11月28日(月)京都新聞本社にて京都新聞大賞のスポーツ賞を受賞いたしました。
【スポーツ賞受賞者】
京都なぎなたクラブ・田中千景氏、皇后杯第29回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会京都府チーム、滋賀レイクスターズ・鈴木康大、スペシャルオリンピックス夏季世界大会・アテネ日本代表・上田圭太氏
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大津市体育賞
11月30日(水)大津市生涯学習センターにて行われた大津市表彰式典にて体育賞を受賞いたしました。
スポーツ賞受賞者は個人8名と、5団体でした。

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いずれの賞も権威あるものであり、受賞できてとても嬉しく思います。
次回はアジア大会金メダルで表彰されるよう頑張ります。
2011年11月13日
カヌー講習会
びわ湖ジュニアカヌークラブと大津高校カヌー部を対象としたカヌー講習会に講師として参加しました。
びわ湖ジュニアカヌークラブは小学校4年生から中学校3年生までを対象とした琵琶湖漕艇場を拠点に練習しているクラブチームです。
1パドルでカヌーを進ませる技術や、バランストレーニングを中心に紹介しました。
誰が一番バランスボールに乗っていられるか皆で勝負しましたが、小学生でも5分間近く落ちずに乗り続けていました。
時間内に勝負が決まらず、自分と高校生1人と小学生1人がチャンピオンという事で終わりました。
カヌーに乗っていると自然にバランス能力が高くなるのでしょうか?
水上では実際にカヌーに乗って一緒に漕ぎ、講話で話した内容を中心に漕ぎ込みました。
ビデオ撮影もして選手全員が自分自身を客観的に見る作業をしました。
1パドルでカヌーを進ませる事は難しそうでしたが、真剣に取り組んでくれました。
小学生はこの講習会でタイムが縮んだと報告をもらいました。
短い時間でしたが、少しでも結果が出せてよかったです。
ちなみにびわ湖ジュニアカヌークラブは現在クラブ生を募集中です。
琵琶湖漕艇場で週に1回のペースで練習をしていて、全国大会を目指して頑張っているクラブチームです。
興味のある方は琵琶湖漕艇場まで連絡してみてください。
2011年11月09日
今後について
しばらく休養をとっていました。
ゆっくり時間を使って今後について考えました。
オリンピック最終予選までは、オリンピックに出場できなければ引退すると決めていました。
でなければ自分の実力は上がっていかないと思っていたし、実際に上がっていかなかったと思います。
2009年の夏に500m競技がオリンピック種目から外れ、同年アジア選手権1000mで2位。
2010年アジア大会で3位。
2011年オリンピック最終予選で4位。
順位は別として、2年前の2009アジア選手権1000mの記録は3分50秒を切る程度でした。
今では10秒近く速く漕げるようになり、前回石川県で行われた北京オリンピック最終予選1000mの優勝タイムなら出せるようになりました。
しかし3年経ったロンドンオリンピックのアジア最終予選では更に記録が上がり、北京オリンピックに出場するレベルでは通用しなくなりました。
そういった自分の競技成績を考えた上で、今後自分はどうしたいのか。
諦めるか、また挑戦するか。
これから競技人生を続けるにしても、そんな自分がこれから先カヌーを続けて目標を達成できるのか?
毎年タイムは縮んでいても世界では勝負できていないし、アジアでは優勝もしていない。
今年ワールドカップで初めてイランの選手に勝ち、アジアチャンピオンに近づいたと思いましたがアジアのタイトルに手が届きませんでした。
でもここで諦めたら一生後悔すると思いました。
今はアジアで勝てなくて辛い時期なだけ。
今までの競技人生の中でも同じように、県で一位になれなくて練習を積み重ねて乗り越えて、次は関東で一位になれなくてまたそれを乗り越えて、全国で一位になれなくて頑張り抜いて達成して、今度はアジアの番。
目指す目標が高くなっているから、その分乗り越えるのに時間がかかるだけ。
次のオリンピックを目指すか決めてませんが、アジアで優勝を目標に今後も挑戦したいと思います。
続けるからには中途半端にやりたくないし、今まで頑張ってやってきた自分を更に越えなければアジアチャンピオンには手が届きません。
今年は約半年間を海外でトレーニングを積んできました。その半年間は自分でも今まで以上になくカヌーを漕ぎました。ヨーロッパの中ではもっと距離を漕いでいる国もあります。同じアジアの選手に聞いても同じ位漕いでいます。
決して自分だけが特別な事をしたわけではなく、やっとアジアの選手と同じ練習量を漕いだだけに過ぎません。
量より質という言葉も聞きますが、この練習量は1000m選手にとって避けて通れない道だと思います。
たった半年間やってダメだったから諦めるんじゃなく、やり続けてどこまでいけるか挑戦します!
ゆっくり時間を使って今後について考えました。
オリンピック最終予選までは、オリンピックに出場できなければ引退すると決めていました。
でなければ自分の実力は上がっていかないと思っていたし、実際に上がっていかなかったと思います。
2009年の夏に500m競技がオリンピック種目から外れ、同年アジア選手権1000mで2位。
2010年アジア大会で3位。
2011年オリンピック最終予選で4位。
順位は別として、2年前の2009アジア選手権1000mの記録は3分50秒を切る程度でした。
今では10秒近く速く漕げるようになり、前回石川県で行われた北京オリンピック最終予選1000mの優勝タイムなら出せるようになりました。
しかし3年経ったロンドンオリンピックのアジア最終予選では更に記録が上がり、北京オリンピックに出場するレベルでは通用しなくなりました。
そういった自分の競技成績を考えた上で、今後自分はどうしたいのか。
諦めるか、また挑戦するか。
これから競技人生を続けるにしても、そんな自分がこれから先カヌーを続けて目標を達成できるのか?
毎年タイムは縮んでいても世界では勝負できていないし、アジアでは優勝もしていない。
今年ワールドカップで初めてイランの選手に勝ち、アジアチャンピオンに近づいたと思いましたがアジアのタイトルに手が届きませんでした。
でもここで諦めたら一生後悔すると思いました。
今はアジアで勝てなくて辛い時期なだけ。
今までの競技人生の中でも同じように、県で一位になれなくて練習を積み重ねて乗り越えて、次は関東で一位になれなくてまたそれを乗り越えて、全国で一位になれなくて頑張り抜いて達成して、今度はアジアの番。
目指す目標が高くなっているから、その分乗り越えるのに時間がかかるだけ。
次のオリンピックを目指すか決めてませんが、アジアで優勝を目標に今後も挑戦したいと思います。
続けるからには中途半端にやりたくないし、今まで頑張ってやってきた自分を更に越えなければアジアチャンピオンには手が届きません。
今年は約半年間を海外でトレーニングを積んできました。その半年間は自分でも今まで以上になくカヌーを漕ぎました。ヨーロッパの中ではもっと距離を漕いでいる国もあります。同じアジアの選手に聞いても同じ位漕いでいます。
決して自分だけが特別な事をしたわけではなく、やっとアジアの選手と同じ練習量を漕いだだけに過ぎません。
量より質という言葉も聞きますが、この練習量は1000m選手にとって避けて通れない道だと思います。
たった半年間やってダメだったから諦めるんじゃなく、やり続けてどこまでいけるか挑戦します!
2011年10月15日
ロンドンオリンピック最終予選
ロンドンオリンピック最終予選1000m競技が終わりました。
結果は4位で出場枠を獲得することができませんでした。
1位がイラン、2位が中国、3位がカザフスタンでした。
500mの中間地点まで力をセーブしながらイラン選手の約1秒後ろで漕げていました。後半500mあれば追い越せると思って最後まで漕ぎましたが、ラスト200m地点から腕や足が動かなくなり、逆にイランの選手はラストで船を進ませていきました。
終盤まで2位に位置していましたが、ゴールした時には中国とカザフスタンの選手が僅差で自分の前にいました。
自分が苦手とする追い風の環境でパドルが空回りしてしまう感覚はありましたが、完璧なまでに練習通りのレースペースで、イランの標高を加味した設定タイム(3分40秒)で漕げました。
自分の練習してきた全てが、この決勝の1レースで出し切れたと感じています。
スタートする時も追い風に対する苦手意識なく、ウォーミングアップもしっかりできていたので、最高の心と身体で臨む事ができました。
自分のベストを出し尽くした事に後悔はありませんが、ロンドンオリンピック出場を逃した事が悔しいです。
悔しいの一言にまとめると語弊があるかもしれませんが、他に形容する言葉が今は見つかりません。
去年までイランの選手にタイムですら勝った事がなかったのに、今年は直接対決やタイムで勝てるようになってきたので、オリンピックが以前より近い存在に感じていました。
そしてその分悔しさが増しました。
2008年北京オリンピックのアジア最終予選が終わってから、ロンドンオリンピックに出場することだけを考えて練習をしてきました。
ナショナルチームで皆と一緒に練習したり、自分より速い選手を求め海外修行にも行きました。
時には睡眠不足や疲れに負けそうになりましたが、サボってしまうともう二度とその時間を取り戻せないと思って負けずにやりました。
失敗も多く経験しました。今年で言えば体重を落としすぎた事、ピッチを抑え過ぎて練習してしまった事、カヌーに時間を費やして筋トレが疎かになってしまった時期があった事。
しかし思いついた最良の計画を実行し、1日1日ベストを尽くして練習をしてきました。
今思えば、あの時もう少しこうした方が良かったかな?と振り返る時もありますが、もう二度と戻りたくないと思える程辛い練習に真剣に取り組んできました。
ゴールしてから息切れも落ち着き、日本のテントに戻るまでに色んな人の顔が思い浮かびました。
いつも温かく見守ってくれる家族、どんなに落ち込んでも励ましてくれる友人、会うたびに頑張ってるか?と気にかけてくれる応援企業・レイクスブースターの方々、練習をサポートしていただいたスタッフ、そしてレイクスターズのスタッフ陣。
恩返しの意味でも、オリンピックの切符を持って日本に帰りたかったです。
人生かけて勝負したレースはオリンピックに手が届きませんでしたが、3年前に比べるとカヌーの競技力以外に得たものや、勉強できた事があります。
失敗だけが残ったわけではないし、物事を前向きに明るく考えていこうと思います。
昨日は500m女子の大村朱澄選手がアジア最終予選でオリンピック出場枠を獲得しました。
今日はロンドンオリンピックから新種目として加わった200m競技が行われます。
男子カヤックからは松下選手、渡邊選手、水本選手。
カナディアンからは阪本選手が出場します。
200m男子陣はオリンピックに限りなく近い選手ばかりです。
オリンピック出場を決めてもらい、自分が行けなかった分まで頑張ってもらいたいです。
結果は4位で出場枠を獲得することができませんでした。
1位がイラン、2位が中国、3位がカザフスタンでした。
500mの中間地点まで力をセーブしながらイラン選手の約1秒後ろで漕げていました。後半500mあれば追い越せると思って最後まで漕ぎましたが、ラスト200m地点から腕や足が動かなくなり、逆にイランの選手はラストで船を進ませていきました。
終盤まで2位に位置していましたが、ゴールした時には中国とカザフスタンの選手が僅差で自分の前にいました。
自分が苦手とする追い風の環境でパドルが空回りしてしまう感覚はありましたが、完璧なまでに練習通りのレースペースで、イランの標高を加味した設定タイム(3分40秒)で漕げました。
自分の練習してきた全てが、この決勝の1レースで出し切れたと感じています。
スタートする時も追い風に対する苦手意識なく、ウォーミングアップもしっかりできていたので、最高の心と身体で臨む事ができました。
自分のベストを出し尽くした事に後悔はありませんが、ロンドンオリンピック出場を逃した事が悔しいです。
悔しいの一言にまとめると語弊があるかもしれませんが、他に形容する言葉が今は見つかりません。
去年までイランの選手にタイムですら勝った事がなかったのに、今年は直接対決やタイムで勝てるようになってきたので、オリンピックが以前より近い存在に感じていました。
そしてその分悔しさが増しました。
2008年北京オリンピックのアジア最終予選が終わってから、ロンドンオリンピックに出場することだけを考えて練習をしてきました。
ナショナルチームで皆と一緒に練習したり、自分より速い選手を求め海外修行にも行きました。
時には睡眠不足や疲れに負けそうになりましたが、サボってしまうともう二度とその時間を取り戻せないと思って負けずにやりました。
失敗も多く経験しました。今年で言えば体重を落としすぎた事、ピッチを抑え過ぎて練習してしまった事、カヌーに時間を費やして筋トレが疎かになってしまった時期があった事。
しかし思いついた最良の計画を実行し、1日1日ベストを尽くして練習をしてきました。
今思えば、あの時もう少しこうした方が良かったかな?と振り返る時もありますが、もう二度と戻りたくないと思える程辛い練習に真剣に取り組んできました。
ゴールしてから息切れも落ち着き、日本のテントに戻るまでに色んな人の顔が思い浮かびました。
いつも温かく見守ってくれる家族、どんなに落ち込んでも励ましてくれる友人、会うたびに頑張ってるか?と気にかけてくれる応援企業・レイクスブースターの方々、練習をサポートしていただいたスタッフ、そしてレイクスターズのスタッフ陣。
恩返しの意味でも、オリンピックの切符を持って日本に帰りたかったです。
人生かけて勝負したレースはオリンピックに手が届きませんでしたが、3年前に比べるとカヌーの競技力以外に得たものや、勉強できた事があります。
失敗だけが残ったわけではないし、物事を前向きに明るく考えていこうと思います。
昨日は500m女子の大村朱澄選手がアジア最終予選でオリンピック出場枠を獲得しました。
今日はロンドンオリンピックから新種目として加わった200m競技が行われます。
男子カヤックからは松下選手、渡邊選手、水本選手。
カナディアンからは阪本選手が出場します。
200m男子陣はオリンピックに限りなく近い選手ばかりです。
オリンピック出場を決めてもらい、自分が行けなかった分まで頑張ってもらいたいです。








