2009年07月03日
日本代表合宿終了

1000mタイム
3’52”49
ピッチ120-103-89-91-90-90-89
500mタイム
1’46”14
ピッチ131-113
今日のコンディションは波は無かったものの、横風も強く、漕ぎにくい状況でした。
タイムも思った以上に出ませんでした。
普段のピッチよりも30近く高かったので、後半に大きくピッチを落としてしまったことも原因の一つです。
今日をもってナショナルチームの合宿が終了しました。
この合宿では『1パドルの進みにこだわる』を目標にして取り組みました。
ピッチを抑えてもタイムが出せるようになったので、この合宿の成果は大きいと思います。
自分なりに1パドルを効果的に伸ばすトレーニングも発見しました。
今後のトレーニングで1パドルの進みをそのままにしてピッチを上げていく予定です。
2009年07月02日
代表合宿トレーニング終了

午前のトレーニングメニュー
水上:スプリント200m×4セット
午後のトレーニングメニュー
水上:8キロ(各自メニュー組み立て)
陸上:ランニング6.4キロ
ついに代表合宿のトレーニングは終了しました。
明日は合宿の締めくくりとして500mと1000mのタイムをチェックします。
そのため今日は各自で調整練習し、リラックスさせるメニューを行っています。
この合宿はピッチを上げずに1ストロークを伸ばす事を目的としていたので、あまりタイムは期待できないと思います。
明日はピッチも1ストロークも全開でいきます。
目標は1分41秒とします。
2009年07月01日
トレーニングを組み立てる

午前のトレーニング
水上:14キロ
ランニング6.4キロ
午後のトレーニング
OFF
今日のトレーニングは自分でメニューを組み立てるものでした。
14キロという与えられた距離の中でスプリントを取り入れたり、インターバルやテクニックを組み込みます。
ちなみに雨が降っていたので14キロになっています。
やはり疲れから体調を崩しやすくなっているため、合宿終盤は雨が降ると距離が減ります。
私が考えた14キロのトレーニングは
2キロ スピードの速いウォーミングアップ
1キロ 左パドルのみ強く漕ぐ
1キロ 右パドルのみ強く漕ぐ
2キロ ズームアップ(500m×4)
2キロ インターバル(100m-100m)
2キロ テクニック
2キロ スプリント(100m-200m)
2キロ クールダウン
今日のトレーニングでは良い発見をしました。
右パドルだけ強く漕いだり、左パドルだけ強く漕ぐ練習です。
当たり前ですがカヌー(カヤック)は左右均等の力で進ませます。これは歩く動作と一緒で、わざと右だけ強く歩いたりはしないものです。
普段どおり両方で漕いでいると1パドル1パドルが気がつかないうちに弱くなっているのです。大きな歩幅で歩くと決めたのに、気づけばいつもの歩幅になっている事と一緒です。
1パドルの強さを求める時は片方だけ強く漕ぐトレーニングがとても効果的だと思いました。
実は水を掴んでいなかったり、力を抜いていたことに気づきます。そして力を発揮したくても、うまく体が動いてくれません。
今日私が気づかされました。
もし良ければ練習中に試してみて下さい。
1パドルで進ませるためには避けて通れないトレーニングだと思います。
2009年06月30日
北京オリンピックのレース

午前のトレーニングメニュー
水上:アップ4キロ
スプリント100m×8
ダウン4キロ
午後のトレーニングメニュー
陸上:ランニング6.4キロ
懸垂6回×6セット
この合宿では、北京オリンピックの映像からレース展開の分析や漕ぎ方を研究しています。
毎日必ず映像を見て参考にするようにしています。
各選手の前半と後半のタイムやピッチを比較しています。
毎日見ているとおもしろいことがわかります。
前半ピッチを上げすぎて後半急激に落ちる選手が多いように思います。
また予選、準決勝、決勝のタイムがほとんど変わらない事にも驚きました。
日本のレースでは予選と決勝のタイムが違う選手が多いと思います。
そして前年度の世界選手権で勝った選手が北京オリンピックでは勝てなかったり、
オリンピックだけ強い選手がいたり、
ニューフェイスがいきなり好成績を残したり、
いつ誰が勝つかわからない程、世界のレベルが高まりつつあると実感しました。
2009年06月28日
タイム短縮
6月27日
午前のトレーニング
水上:スプリント300m×12セット
午後のトレーニング
水上:波乗り12キロ
〈300mタイム〉
1本目 1’02”3
2本目 1’02”3
3本目 1’03”2
4本目 1’02”1
5本目 1’01”3
6本目 1’02”7
7本目 1’01”9
8本目 1’02”9
9本目 1’02”9
10本目 1’04”2
11本目 1’04”2
12本目 1’02”6
乳酸値:13.3
スプリント300mは後半タイムが落ちてしまったものの、前回よりも記録が縮みました。
この合宿の成果が少しずつ出てきたのかなと感じています。
そして、こういった約1分間のトレーニングでは血中に乳酸が多くでます。
今日は乳酸を測定する装置を紹介したいと思います。
装置といってもとても小さなものです。
左側の水色のものが乳酸を測定する装置で、右側のSUZUKIと書いてあるものが先端から針が出る装置です。
流れとしては、
指先を消毒する。
右側の針が出る装置で指先に針を刺す。
最初に出てくる血を拭き取る。
軽く指先を絞って血を出し、その血を測定器で採取する。
60秒後にモニターに血中乳酸値が表示されます。
この乳酸は強度の高い運動をすると多く出ます。
言い換えれば、追い込めば追い込む程高い値が出ます。
ちなみに今日の13.3は自分の中では少ない方です。
更なる追い込みを求めて頑張りたいと思います。
午前のトレーニング
水上:スプリント300m×12セット
午後のトレーニング
水上:波乗り12キロ
〈300mタイム〉
1本目 1’02”3
2本目 1’02”3
3本目 1’03”2
4本目 1’02”1
5本目 1’01”3
6本目 1’02”7
7本目 1’01”9
8本目 1’02”9
9本目 1’02”9
10本目 1’04”2
11本目 1’04”2
12本目 1’02”6
乳酸値:13.3
スプリント300mは後半タイムが落ちてしまったものの、前回よりも記録が縮みました。
この合宿の成果が少しずつ出てきたのかなと感じています。
そして、こういった約1分間のトレーニングでは血中に乳酸が多くでます。
今日は乳酸を測定する装置を紹介したいと思います。
装置といってもとても小さなものです。
左側の水色のものが乳酸を測定する装置で、右側のSUZUKIと書いてあるものが先端から針が出る装置です。
流れとしては、
指先を消毒する。
右側の針が出る装置で指先に針を刺す。
最初に出てくる血を拭き取る。
軽く指先を絞って血を出し、その血を測定器で採取する。
60秒後にモニターに血中乳酸値が表示されます。
この乳酸は強度の高い運動をすると多く出ます。
言い換えれば、追い込めば追い込む程高い値が出ます。
ちなみに今日の13.3は自分の中では少ない方です。
更なる追い込みを求めて頑張りたいと思います。

